前回のその後の話になります。
(暗めの内容になります。ごめんなさい)
夜中寝付けない私が、深夜3時頃にネットをしていたら
主人も目を覚ましたようでした
いつもは爆睡している主人なのですが、
眠れないの?と聞くと、
眠れるけれど、仕事のことで睡眠が浅いのかも。と言うので
眠れるまで二人で話すことになりました♡
(ここ最近は忙しくて話す時間がゼロ。だから話せる時間がこんな形で来たのはちょっと意外だけれど、うれしかったです。)
ベットに横になりながら
次のお出かけはどこ行こうか~とか、こないだのお店おいしかったね~とか
そんな話をしていたのですが
いつの間にか今の仕事の話になり
最近ストレスで食べられない原因を話してくれました。
原因は
相続で脅迫やヒステリックな電話を対応している。
ということ。
守秘義務があるので、
これ以上は何も言わない・聞かないのですが
これを聞いた時、あーやっぱり。と納得しました。
ここ数日、主人の寝言が酷かったから^^;
だから、謎が解けたようなそんな感じでした。
弁護士をしていると、強い言葉や嫌な言葉もたくさん言われることがあるのだと思います。
だから、耐えるか受け流すかして切り替えているって、以前言っていた気がします。
でも、バッチを外したら、ふと思い出してしまって
頭の中でぐるぐるとリピートされて
ストレスで食べられない状態になったらしいです。
主人には
「私は何もしてあげられないけれど、ずっと側にいるからね。」
これしか言えませんでした。
何もしてあげられなくて、ごめんね。
心の中でそう思いました。
続く。
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