弁護士妻の日常

弁護士の主人と出会い、北海道で結婚♡弁護士妻の日々を書いています

ケンカしました①家庭内別居

北海道の生活もようやく慣れ

只今新婚生活中なのですが・・・

 

 

先日、本当に些細なことから口を利かない&寝室も別の生活になってしまいました!

 

 

その些細なこととって言うのが

 

 

ごはんのタイミング!!

 

 

我が家では

朝ごはんの準備と晩ご飯の準備=私の仕事

なので、温かい料理を出せるように、主人が朝の支度が終わった頃と帰ってきそうな時間を見計らって作っています。朝はタイミングがわかるからいいけれど、夕食は帰宅時間が読めないわけで…

主人が帰ってくる前に80%ぐらい仕上げておいて、帰ってきたらラストスパートでご飯を仕上げていました。

 

が、ここ最近主人は家に付いたら疲れてソファでゴロン。ごはんだよ〜と言っても動かない、てか聞こえてないフリ?ってぐらいスルーされることもあります!!

 

 

そんなある日、

 

主人が帰宅してゴロンとしたときに、夕飯が完成。

 

ご飯できたよ~。と言っても、はーい。と言ってテレビから目を離さず、動こうともしない。(この時点でいつものことながら、イライラ。)

 

さらに、もう一度声をかけると、やっと動きだして食べる。わけではなく、夕飯と一緒に飲むお茶を淹れようとした主人。(食べる気になったようで、一安心。)

 

ですが、その後気になっていたニュースへくぎ付けになり、お茶の準備をストップ!!

 

その後ジーっとニュースを見て

一行にダイニングに来ない主人に

ついに怒りMAX。

 

「食べる気あんの?何回もご飯できたって言ってるじゃん。食べないなら食うな!」

 

 

とキレまして・・・

 

主人「ごめんなさい。」

 

とすぐ謝った主人でしたが、ご飯を欠き込み、即お風呂。そして、部屋に引き籠ってしまいました。

 

それ以降、丸1日会話ゼロ。

一応、翌日の帰宅時間や重要な話はあるものの、寝室から枕と掛け布団を書斎に持っていき、家庭内別居状態。夜も朝も挨拶もなく、2LDKの部屋でお互いを避けて暮らすような感じになったんです。

 

 

言い過ぎたよね。。。と反省しましたが、

謝っておいて避けられることにどうしたらいいかわからず、意地を張り私も避けてしまいました。

でもこんな些細なことで怒鳴ってしまった罪悪感と、結果的に避けられてしまった状況に今後やっていけるのかな・・・・という不安は時間と共に大きくなるんですよね。

 

長くなりましたので、続きは次回。

 

避けられてしまった理由

仲直り?

眠れなくなりました(。-_-。)

について書きます!